こんにちは、部署の引っ越しで複数の部署まるごと新社屋に引っ越しましたが相変わらず地獄です。新社屋って言うとちょっと語弊ある気がするけど。別棟?
まずGW中に社員タダ働きで引越し作業させる時点で地獄不可避でしょう。私は参加していないのでかわいそうとしかいえませんが。雇用形態の差です。(私は準社員です)
この会社、何故か準社員の方が快適に暮らせるようになってるんだよな。私は準社員なのでいいんですけど。
前回記事に書いたやば男が新社屋に来てから元気です。
それというのも隣にA子ちゃんを自ら配置し(何で誰も止めなかったのか)ペアでうきうき仕事をしているためです。
毎日A子ちゃんの愚痴が止まりません。
前回の飲み会については、私がトイレに入って行きその後ダッシュで逃げたため、やば男の中では私がA子ちゃんを唆したことになっているそうです。そんなことしても私に何のメリットも無いことに何故気付けないのか。嫌々乗ってんだぞこっちは。
それで「自分が避けられているのかも?」とカケラも思えないところが正にやばい。怖い。
「ゆめちゃんがいると俺嫌な思いしかしないじゃん」と言っていた話を聞いてよく私は人を殺めずにいられるなと自分で関心してしまった。
まだちょっとあるけどこの話はここでやめておきましょう。キリがない。新社屋の話だよ。
そう、新社屋です。
今までいた本社は結構古いうえにトイレが総和式。クソです。(便器だけにね!)
和式で問題なくね?とか言う奴は多分尻が切れた経験がない。
私たちのいた部屋は他の全ての部屋と断絶されていて階段を使うにもトイレに行くにもとにかく別の何処かに行くには必ず外に一度出なくてはならない最もハズレ部屋でした。雨の日最悪。
部署のお部屋引っ越し自体は私が入社してから三年の間に数回あったくらい頻繁なものでしたが、建物自体が変わるのは初めての経験。車で10分ほど離れた場所にある新しい建物に移動になりました。その関係で降りる駅を一つ手前にしたりなどしました。その3日ほど前に定期を前のまま半年更新したばかりでしたが。クソうっかり。
新社屋には一つの部署が入っているだけなのですが、本社に比べて年齢層が若く女性も多い。
すんっげぇ行きたくねぇ。
マジで。本当に。
怖いじゃないですか。冷静に考えて。
若い女がたくさんいる場所に後から追加されるって恐怖でしょ。
絶対派閥とか陰湿ないじめとかあるでしょ。
本社は事務を除けば女性が少なく年齢もそこそこ開いているからか平和にやってきたんですよ。
いじめとかハブりとかないんですよ。女による女の陰口とかまぁそりゃ老●お局とかは別ですけど基本ない。
そんな優しい空間から突然追い出されて我々はパニックだよ。
そんなこんなで引っ越してみたらまぁ、あれです。
トイレが洋式!!!!ウォシュレットだよ。トイレめっちゃ綺麗。
ちょっと気分上がった。でもメインの機器を集めた部屋にクーラーがついていないって設計考えた会社のトップちょっと頭おかしくない?全部壊れて仕事が止まればいいのに。
まぁ問題は昼休みですよ。食堂で会するわけじゃないですか。先住民たちと。触れ合うのはここだけですよ。タイムカードが先住民たちの部屋にあることはこの際無視します。
お疲れ様ですつってね。入ったんですよ食堂に。目が合うよね先住民と。
目が悪い人がよく見えない時にするような渋い顔で睨まれた。
あと返事もねぇ。即退散。元々食堂で食べる予定はなかったのですがレンジが使いたかった。(開け方がわからず結局冷たい飯を食べた)
後ほどふんわりと「こっちの部署は食堂に入る時お疲れ様ですって言う文化がおそらく無い」と把握しましたが言われたら返せよ社会人だろ。
睨んだのは以前記事にも書いた先輩の元カノ(強火。最近結婚したそうです)で、余所者が食堂に入ったことにキレているのか、私がブスだから気に入らないのか、マリッジブルーなのか図りかねていたところ、A子ちゃんが食堂に向かっていくのが見えました。
元カノは新年会でA子ちゃんを見た時「かわいい」と言っていたという噂を聞いていたので受け入れられるのかもと見守っていましたが、数秒後「無理無理無理無理」と首振りながら帰ってくるA子ちゃんがそこにはいました。同じ反応されたらしいので多分原因は外見じゃない。よかった。
よくねえ。
先輩に確認とったところ視力もいいし裸眼らしいので、マジでただの不快な表情だったみたいです。
「なめられたら終わり」との言葉を頂戴したので次は応戦する構えでいたらそれ以降目が合うことはなかったのでなめられたまま終わりました。悔しいです。
そんな新居での生活も三週目。
今の体制にも慣れてきたところ、本日突然チーム替えを言い渡されました。
チーム替え、稀にあるんで珍しいことでもないけど、今かよ。
私が所属チームから抜け、そこにA子ちゃんが入り、私は今日面接に来た新入社員とペア組んで教育しつつ仕事をするという。やば男とA子ちゃんを別チームにするぞ!という感じのあれです。
遅くね?
これ自体は一年ほど前に予定していた体制であるためようやくかという感じはしますが、理由がやば男撃退であるため我々のワクワクは止まらねぇ。代償は私の孤独。
部屋の隅、喫煙所への扉の横に座り逆側には自分が教育する10程歳上の新人。
わたし、やっていけるのかなぁ・・・・・・・・・。しかもやば男の手垢のついたPC使うことになりそうでもう絶対当日アルコールで除菌するから。
A子ちゃんと離れることになるやば男が不満たらたらな様子を見て元カノが強火の先輩は「楽しいことになりそうやな」と微笑んでいました。そうだね。
やば男「新しいチーム分け聞いた?仕事回ると思う?」
先輩「とりあえずやってみたらいいんじゃね?」
やば男「俺は絶対回らんと思う」
言い残してやば男退室。
私「・・・」
A子「・・・」
人妻「・・・」
先輩「あれ、もしかして皆気持ち繋がってる感じ?」
気持ち、繋がってました。
まずGW中に社員タダ働きで引越し作業させる時点で地獄不可避でしょう。私は参加していないのでかわいそうとしかいえませんが。雇用形態の差です。(私は準社員です)
この会社、何故か準社員の方が快適に暮らせるようになってるんだよな。私は準社員なのでいいんですけど。
前回記事に書いたやば男が新社屋に来てから元気です。
それというのも隣にA子ちゃんを自ら配置し(何で誰も止めなかったのか)ペアでうきうき仕事をしているためです。
毎日A子ちゃんの愚痴が止まりません。
前回の飲み会については、私がトイレに入って行きその後ダッシュで逃げたため、やば男の中では私がA子ちゃんを唆したことになっているそうです。そんなことしても私に何のメリットも無いことに何故気付けないのか。嫌々乗ってんだぞこっちは。
それで「自分が避けられているのかも?」とカケラも思えないところが正にやばい。怖い。
「ゆめちゃんがいると俺嫌な思いしかしないじゃん」と言っていた話を聞いてよく私は人を殺めずにいられるなと自分で関心してしまった。
まだちょっとあるけどこの話はここでやめておきましょう。キリがない。新社屋の話だよ。
そう、新社屋です。
今までいた本社は結構古いうえにトイレが総和式。クソです。(便器だけにね!)
和式で問題なくね?とか言う奴は多分尻が切れた経験がない。
私たちのいた部屋は他の全ての部屋と断絶されていて階段を使うにもトイレに行くにもとにかく別の何処かに行くには必ず外に一度出なくてはならない最もハズレ部屋でした。雨の日最悪。
部署のお部屋引っ越し自体は私が入社してから三年の間に数回あったくらい頻繁なものでしたが、建物自体が変わるのは初めての経験。車で10分ほど離れた場所にある新しい建物に移動になりました。その関係で降りる駅を一つ手前にしたりなどしました。その3日ほど前に定期を前のまま半年更新したばかりでしたが。クソうっかり。
新社屋には一つの部署が入っているだけなのですが、本社に比べて年齢層が若く女性も多い。
すんっげぇ行きたくねぇ。
マジで。本当に。
怖いじゃないですか。冷静に考えて。
若い女がたくさんいる場所に後から追加されるって恐怖でしょ。
絶対派閥とか陰湿ないじめとかあるでしょ。
本社は事務を除けば女性が少なく年齢もそこそこ開いているからか平和にやってきたんですよ。
いじめとかハブりとかないんですよ。女による女の陰口とかまぁそりゃ老●お局とかは別ですけど基本ない。
そんな優しい空間から突然追い出されて我々はパニックだよ。
そんなこんなで引っ越してみたらまぁ、あれです。
トイレが洋式!!!!ウォシュレットだよ。トイレめっちゃ綺麗。
ちょっと気分上がった。でもメインの機器を集めた部屋にクーラーがついていないって設計考えた会社のトップちょっと頭おかしくない?全部壊れて仕事が止まればいいのに。
まぁ問題は昼休みですよ。食堂で会するわけじゃないですか。先住民たちと。触れ合うのはここだけですよ。タイムカードが先住民たちの部屋にあることはこの際無視します。
お疲れ様ですつってね。入ったんですよ食堂に。目が合うよね先住民と。
目が悪い人がよく見えない時にするような渋い顔で睨まれた。
あと返事もねぇ。即退散。元々食堂で食べる予定はなかったのですがレンジが使いたかった。(開け方がわからず結局冷たい飯を食べた)
後ほどふんわりと「こっちの部署は食堂に入る時お疲れ様ですって言う文化がおそらく無い」と把握しましたが言われたら返せよ社会人だろ。
睨んだのは以前記事にも書いた先輩の元カノ(強火。最近結婚したそうです)で、余所者が食堂に入ったことにキレているのか、私がブスだから気に入らないのか、マリッジブルーなのか図りかねていたところ、A子ちゃんが食堂に向かっていくのが見えました。
元カノは新年会でA子ちゃんを見た時「かわいい」と言っていたという噂を聞いていたので受け入れられるのかもと見守っていましたが、数秒後「無理無理無理無理」と首振りながら帰ってくるA子ちゃんがそこにはいました。同じ反応されたらしいので多分原因は外見じゃない。よかった。
よくねえ。
先輩に確認とったところ視力もいいし裸眼らしいので、マジでただの不快な表情だったみたいです。
「なめられたら終わり」との言葉を頂戴したので次は応戦する構えでいたらそれ以降目が合うことはなかったのでなめられたまま終わりました。悔しいです。
そんな新居での生活も三週目。
今の体制にも慣れてきたところ、本日突然チーム替えを言い渡されました。
チーム替え、稀にあるんで珍しいことでもないけど、今かよ。
私が所属チームから抜け、そこにA子ちゃんが入り、私は今日面接に来た新入社員とペア組んで教育しつつ仕事をするという。やば男とA子ちゃんを別チームにするぞ!という感じのあれです。
遅くね?
これ自体は一年ほど前に予定していた体制であるためようやくかという感じはしますが、理由がやば男撃退であるため我々のワクワクは止まらねぇ。代償は私の孤独。
部屋の隅、喫煙所への扉の横に座り逆側には自分が教育する10程歳上の新人。
わたし、やっていけるのかなぁ・・・・・・・・・。しかもやば男の手垢のついたPC使うことになりそうでもう絶対当日アルコールで除菌するから。
A子ちゃんと離れることになるやば男が不満たらたらな様子を見て元カノが強火の先輩は「楽しいことになりそうやな」と微笑んでいました。そうだね。
やば男「新しいチーム分け聞いた?仕事回ると思う?」
先輩「とりあえずやってみたらいいんじゃね?」
やば男「俺は絶対回らんと思う」
言い残してやば男退室。
私「・・・」
A子「・・・」
人妻「・・・」
先輩「あれ、もしかして皆気持ち繋がってる感じ?」
気持ち、繋がってました。
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